三菱UFJニコスのおすすめのクレジットカードは?
初めてゴールドカードを持つ人におすすめの三菱UFJカード ゴールドプレステージ
おすすめのプラチナカード、三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
中国のみならず、世界に広がる銀聯カード(ユニオンペイ)を活用しよう
銀聯カードとは、中国で生まれた銀聯(ユニオンペイ)ブランドのついたカードのこと
銀聯カード(ユニオンペイ)
は、
中国の決済ネットワーク運営会社の「中国銀聯ブランド」がついたデビットカードやクレジットカードなどのこと
です。銀聯カードの発行が開始された2002年までの中国の銀行では、異なる銀行や都市ではお金のやりとりができず、利用者にとっては使いづらいものでした。
そこで、各銀行共通のネットワークを作るために中国政府主導のもと、中国人民銀行が中心となって「中国銀聯」という決済ネットワーク運営会社を設立。この中国銀聯によって銀聯カードの提供が開始されました。中国本土で
銀聯カードはデビットカードとしても使えるキャッシュカードとして発行されましたが、その後、中国以外にも広がり、さまざまな国でクレジットカード
としても発行されています。
中国本土以外で2.6億枚発行されている国際ブランド
中国銀聯のサポートなどを担当する子会社のUnionPay Internationalによると、銀聯カードは2025年2月時点で、
中国本土以外でのカード発行枚数が2.6億枚となり、世界183の国や地域で利用
されています。銀聯カードは発行開始からほんの数年のうちに、VisaやMastercard®、JCBなどの国際ブランドと次々に提携し、クレジットカードとして国外でも名が知られるようになりました。
日本では2005年よりサービスが開始
されましたが、中国からのインバウンド需要の波にのり、空港の免税店や百貨店のほか、家電量販店などを中心に加盟店は広がり続けています。
詳しくはこちらの記事をご確認ください
クレジットカードの国際ブランドってどう違うの?特長・違いと選び方
中国内外で急速に普及が進んだ理由は?
銀聯カードが短期間のうちに急速に普及し、中国国内で広く使われていることには、前述した銀行ネットワークの不自由さ以外にもさまざまな理由があります。主な理由を挙げてみましょう。
キャッシュカードにデビットカード機能がついていた
中国では、中国銀聯が設立されるまでは、クレジットカードがあまり普及していませんでした。そこに、キャッシュカードとしてはもちろん、デビットカードとしても使える銀聯カードが登場。
銀行口座を開設するとカードが発行されることや利便性の高さのため、一気に普及
したという背景があります。
詳しくはこちらの記事をご確認ください
デビットカードとは?クレジットカードとの違いや上手な使い方を解説
キャッシュカードとクレジットカードの違いとは?役割や特長を解説
多くの現金を持つ必要がなく、安全かつスムーズに利用できる
中国の最高額紙幣は100元で、日本円にして約2,093円です(2025年2月の為替レート)。現金で高額な買い物をする場合、多くの紙幣を持ち歩かなければならず、紛失や盗難のリスクがありました。また、偽札が出回ることが珍しくない状況だったため、
安全かつスムーズに利用できる銀聯カードの需要が高かった
ことが挙げられます。銀聯カードの登場で、中国では一気にキャッシュレス化が進んだともいわれているのです。
海外旅行ブームでの需要の増加
中国では経済成長に伴い、海外へ観光する人が増加しました。海外旅行をする上で、中国では申告なしで持ち出せる外貨現金は、5,000ドル(約75万円、2025年2月の為替レート)相当までという規制があります。家族旅行などでは、宿泊費や食費などを差し引いたら、「爆買い」は難しいでしょう。
そこで、デビットカードやクレジットカードとして使える銀聯カードが重宝され、同時に
日本でもインバウンド向けに銀聯カードの加盟店が増えていった
のです。
銀聯カード(ユニオンペイ)のメリットは?
日本国内でも加盟店が広がりつつある銀聯カードですが、特に中国やアジアに出かける際には、さまざまなメリットがあります。続いては、銀聯カードのメリットを見ていきましょう。
銀聯カードに対応している店舗が多い
中国では国際ブランドのVisaやMastercard®のクレジットカードが使えず、
銀聯カードのみ利用できるという店舗が現在でも多くあります。
中国国内の都市部はもちろん、地方に出向いてもほとんどの店舗で銀聯カードは利用できます。中国に出かける予定ができたら、銀聯カードを作っておくといいでしょう。
店舗での支払いがスピーディー
中国では、今でも偽札被害が発生しています。そのため、店舗側の警戒は強く、
現金で支払う場合は、偽札検知器でチェックされることがあります。
銀聯カードを使えば、こうした手間を省くことができ、スムーズかつ安全に、支払いを済ませることができるのです。
場所によっては、優待サービスがある
銀聯カードは
中国とアジア諸国にとどまらず、今や世界各国に広がっており、各国での優待サービスを積極的に提供
しています。例えば、
三菱UFJニコスの「UnionPay(銀聯)カード」
の優待サービスは下記になります。
優待サービス例
海外利用時の基本ポイントが2倍
海外アシスタントサービス「ハローデスク」の利用
(2025年2月時点)
銀聯カード(ユニオンペイ)は日本でも作ることができる
銀聯カードはキャッシュカードとして登場しましたが、中国の銀行に口座を開かないと持つことができないわけではありません。日本でも発行を手がけるカード会社はあり、国内での利用も可能です。ただし、銀聯カードを発行できる日本のカード会社は多くはありません。
銀聯カード(ユニオンペイ)の作り方
日本国内で銀聯カードを作る場合は、まずはカード会社に申し込みをします。国内で銀聯カードを発行できるカード会社のひとつである三菱UFJニコスの場合を例に、銀聯カードを日本で作る方法をご紹介しましょう。
三菱UFJニコスで銀聯カードを申し込む方法
三菱UFJニコスでは、自社が発行しているMUFGカードの会員を対象に、「UnionPay(銀聯)カード」の発行を行っています。
MUFGカードのクレジットカードをお持ちでない場合は、MUFGカードの申し込みをする際に、一緒に「UnionPay(銀聯)カード」の申込手続きが可能です。(2025年2月時点)
MUFGカードをお持ちの場合
本会員さまは、三菱UFJニコスの
WEBサイト
で直接申し込むか、または申込書をWEBサイトで取り寄せてから、必要事項を記入して返送する
家族会員さまは「UnionPay(銀聯)カード申込書」をWEBサービスまたはお電話にてご請求の上、申し込みする
MUFGカードをお持ちでない場合
三菱UFJニコスの
WEBサイト
の「MUFGカードをお持ちでない方」にある「クレジットカードお申込み」ボタンから、「MUFGカード」と一緒に「UnionPay(銀聯)カード」を申し込みする
三菱UFJニコスで銀聯カードを申し込む際の注意点
三菱UFJニコスで銀聯カードを申し込む際には、「MUFGカード」と「UnionPay(銀聯)カード」を紐づけて利用するため、「UnionPay(銀聯)カード」のみを発行することはできませんのでご注意ください。また、MUFGカードの種類によっては、「UnionPay(銀聯)カード」を発行できない場合があるため、三菱UFJニコスの
WEBサイト
で確認しておきましょう。
詳しくはこちらの記事をご確認ください
銀行系クレジットカードのメリットとは?特長と審査基準を解説
三菱UFJニコスの「UnionPay(銀聯)カード」の特徴
三菱UFJニコスが発行する「UnionPay(銀聯)カード」には、さまざまな特徴があります。「UnionPay(銀聯)カード」を発行したり、利用したりする際の大事なポイントとなりますので、詳しく見ていきましょう。(2025年2月時点)
親カードに応じた「UnionPay(銀聯)カード」が発行される
三菱UFJニコスが発行する
「UnionPay(銀聯)カード」は、シルバーカードとゴールドカードの2種類
です。親カードとなるMUFGカードの種類が一般カードの場合は銀聯シルバー、親カードがゴールドカード以上の場合は銀聯ゴールドが発行されます。例えば、一般カードの「
三菱UFJカード
」の場合は銀聯シルバー、「
三菱UFJカード ゴールドプレステージ
」や「
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
」の場合は銀聯ゴールドが発行されます。
なお、
中国で広く使われている銀聯カードとは異なり、三菱UFJニコスの「UnionPay(銀聯)カード」はショッピング専用のクレジットカード
です。ATMからのキャッシングは利用不可となりますのでご注意ください。
年会費は無料!ご利用可能枠は親カードと紐付くので使いすぎを防げる
三菱UFJニコスの「UnionPay(銀聯)カード」の
年会費は無料ですが、初回発行時と5年ごとの更新時に発行手数料が1,100円(税込)かかります。
また、「UnionPay(銀聯)カード」は、親カードとなるMUFGカードのご利用可能枠内で利用でき、親カードの利用分と合算して請求されます。
親カードと紐付くため、ご利用可能枠が増えて使いすぎることを防げる
のです。
詳しくはこちらの記事をご確認ください
三菱UFJニコスのおすすめクレジットカード4種類を紹介!
クレジットカードの利用限度額とは?仕組みや確認方法を紹介
利用時には暗証番号が必要
「UnionPay(銀聯)カード」を利用する際は、暗証番号の入力が必要
です。暗証番号は一般的な4桁ではなく、6桁の数字(00+指定した4桁の数字)を使います。暗証番号を入力する際に、間違えないようご注意ください。
※「UnionPay(銀聯)カード」は店頭販売においてご利用いただけます
海外で利用すると基本ポイントが2倍になる
三菱UFJニコスの「UnionPay(銀聯)カード」を
海外の加盟店で利用した分に限り、基本ポイントが通常の2倍
になります。ポイントが効率的にたまるチャンスなので、「UnionPay(銀聯)カード」が使えるかどうかを事前に確認しておきましょう。
詳しくはこちらの記事をご確認ください
韓国旅行でクレジットカードは使える?キャッシュレス事情を紹介
アメリカではクレジットカードは必須!使えるブランドとおすすめカード
中国国内に設置されているハローデスクを利用できる
「UnionPay(銀聯)カード」をお持ちの場合は、
中国現地の観光案内やホテル、レストランの予約などを相談できる、海外アシスタンスサービス「ハローデスク」の利用が可能
です。日本語に対応しているので、お困りの際は活用してみてください。
詳しくはこちらの記事をご確認ください
海外旅行にクレジットカードは必需品!おすすめのカードと選び方
「UnionPay(銀聯)カード」は店頭販売においてご利用可能です。また、
ショッピングの利用分はすべて1回払いになります。
また、三菱UFJニコスの「UnionPay(銀聯)カード」の場合、キャッシングサービス、カードローンは利用できません。
利用時には暗証番号が必要
「UnionPay(銀聯)カード」を利用する際は、暗証番号の入力が必要
です。暗証番号は一般的な4桁ではなく、6桁の数字(00+指定した4桁の数字)を使います。暗証番号を入力する際に、間違えないようご注意ください。
詳しくはこちらの記事をご確認ください
クレジットカード決済のサイン認証が原則廃止に。PINバイパス廃止とは?
日本でも銀聯カードを利用できる
銀聯カードの公式サイトによると、2022年6月時点で日本国内の加盟店は130万店を超えており、全国のコンビニやドラッグストア、家電量販店、百貨店、ホテル、飲食店などで利用可能です。また、三菱UFJニコスの「UnionPay(銀聯)カード」の場合、日本国内で通常のクレジットカードと同様に利用できるだけでなく、海外旅行時のポイントが2倍になるなど、国外での利用もお得な特典がついてきます。
三菱UFJニコスのおすすめのクレジットカードは?
最後に、MUFGカードの中でも、おすすめのクレジットカードをご紹介します。三菱UFJカードには、一般カードとゴールドカード、プラチナカードがありますので、それぞれ詳しく見ていきましょう。
年会費が永年無料!持ちやすく使いやすい三菱UFJカード
(*1)対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
(*2)還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
(*2)最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくは遷移先をご確認ください。
銀聯カードを利用するなら、ポイントがたまりやすい「
三菱UFJカード
」がおすすめです。三菱UFJカードは、18歳以上の学生(高校生を除く)(*)から持つことができるクレジットカードです。
三菱UFJカードは、
年会費が永年無料で
タッチ決済にも対応しているので、お支払いもスピーディーです。
また、
セブン‐イレブンやオーケーなどの対象店舗(*1)で三菱UFJカードを利用すると、ご利用分の最大20%(*2)相当のポイントが還元されます。
ほかにも、ネットショッピングのポータルサイト「
POINT名人.com
」を経由してお買い物をすると、カードの基本ポイントに加えてボーナスポイントももらえるので、日常使いでポイントがためやすいでしょう。
そのほか、「
MUFGカードアプリ
」を活用すれば、WEB明細をスマートフォンでいつでもチェックでき、家計簿をつける手間を省けます。さらに、ご入会日から2カ月後までに
条件を達成すると、最大10,000円相当(グローバルポイント2,000ポイント分)がもらえます。
詳細は三菱UFJカードのWEBサイトでご確認ください。
(*1)対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
(*2)還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
(*2)最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくは
こちら
。
(*1)Web入会のみ年会費初年度無料、通常年会費11,000円(税込)
(*2)対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
(*3)還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
(*3)最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくは遷移先をご確認ください。
三菱UFJニコスの「
三菱UFJカード ゴールドプレステージ
」は、タッチ決済対応で、ポイントプログラムやグルメセレクションなどのサービスが充実しているゴールドカードです。学生を除く20歳以上の人がお申し込みいただけます。
WEBサイトからのお申し込みなら、初年度の年会費が無料になるので、初めてゴールドカードを持つ方でも安心
です。
三菱UFJカード ゴールドプレステージは、セブン‐イレブンやオーケーなどの対象店舗(*1)で利用すると、
ご利用分の最大20%(*2)のポイントが還元されるので、日常使いでお得にポイントをためられる
でしょう。また、年間100万円以上利用すると、最大1万1,000円相当のポイントがプレゼントされます。
さらに、グルメセレクションとして、
厳選された国内のレストランでコースメニューをおとな2名以上で利用する際に、1名分の料金が無料になるサービスが付帯されている
ので、ゴールドカードならではの特典をお楽しみいただけます。
三菱UFJカード ゴールドプレステージの特長
WEBサイトからのお申し込みで初年度の年会費が無料になる
対象店舗(*1)のご利用分が最大20%(*2)ポイント還元される
年間100万円以上を利用すると、1万1,000円相当のポイントがもらえる
タッチ決済対応で、スピーディーに支払いができる
厳選された国内のレストランにて大人2名以上で利用した場合、1名分の料金が無料になる
(*1)対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
(*2)還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
(*2)最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくは
こちら
。
(*1)対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
(*2)還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
(*2)最大20%ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくは遷移先をご確認ください。
「
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
」は、実用性とステータス性を兼ね備えたプラチナカードです。三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードでは、
国内外の空港ラウンジを利用できる、プライオリティ・パスに無料で入会
できます。
また、上質なホスピタリティをご提供するコンシェルジュサービスをはじめ、空港から自宅へ配送が可能な手荷物空港宅配サービスなどのきめ細かなサービスを受けられるのは、ランクの高いプラチナカードならではといえるでしょう。
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードの特長
24時間・365日のコンシェルジュサービスを利用できる
海外旅行傷害保険で最高1億円まで補償される(海外旅行障害保険の自動付帯分は最高5,000万円)
国内外の空港ラウンジを利用できる、プライオリティ・パスに無料で入会できる
空港から自宅までの手荷物空港宅配サービスがある
そのほかの
クレジットカードを探す
中国に行く際に、銀聯カード(ユニオンペイ)が必要な理由は?
中国の都市部も地方も、ほとんどの店舗で銀聯カードは利用できますが、現在もVisaやMastercard®などのクレジットカードが使えない店舗が多くあるからです。
詳しくは「
銀聯カードに対応している店舗やATMが多い
」をご確認ください。
銀聯カード(ユニオンペイ)は、一般的なクレジットカードとは違うのですか?
日本で発行される銀聯カードは、一般的なクレジットカードと変わらず、銀聯カード加盟店でのお買い物に利用できます。利用する際に、暗証番号6桁の数字が必要です。また、ATMでのキャッシングができないといった制約があります。
詳しくは「
三菱UFJニコスの「UnionPay(銀聯)カード」の特徴
」をご確認ください。
銀聯カード(ユニオンペイ)は、中国以外の国でも使えますか?
銀聯カードは中国以外でも利用可能です。2025年2月時点で、中国本土以外でのカード発行枚数が2.6億枚となり、中国をはじめ、アジア諸国や北米やヨーロッパなど、世界183の国や地域で利用されています。
詳しくは「
中国本土以外で2.6億枚発行されている国際ブランド
」をご確認ください。
銀聯カード(ユニオンペイ)の作り方は?
日本国内で銀聯カードを作る場合は、カード発行会社に申し込みをします。三菱UFJニコスなら、MUFGカードの会員を対象とした、「UnionPay(銀聯)カード」の発行が可能です。
MUFGカードをお持ちの方は、三菱UFJニコスの
WEBサービス
で直接申し込むか、申込書をWEBサイトで取り寄せてから、必要事項を記入して返送します。MUFGカードのクレジットカードをお持ちでない方は、三菱UFJニコスの
WEBサイト
の「MUFGカードをお持ちでない方」にある「クレジットカードお申込み」ボタンから、MUFGカードと一緒に「UnionPay(銀聯)カード」を申し込んでください。
詳しくは「
銀聯カード(ユニオンペイ)の作り方
」をご確認ください。
銀聯カード(ユニオンペイ)の利用方法は?
会計時に行う銀聯カードの利用方法の手順は、一般的に会計時に銀聯カードを提示し、6桁の暗証番号を入力します。銀聯カードを利用する際は、暗証番号の入力が必要です。
また、ショッピングの利用分はすべて1回払いになります。
詳しくは「
銀聯カード(ユニオンペイ)の利用方法
」をご確認ください。