手術部位感染（SSI）部門｜各部門について

SSI部門では入力支援ソフトを提供しており、JANISフォーマットに沿った提出用ファイルを簡便に作成することが可能です。
入力支援ソフトを使用しない場合は、区切り文字としてタブを使用し、項目ごとにデータフォーマットに沿ってテキスト形式の報告ファイルを作成する必要があります。ファイル名 Version 更新年月日 SSI部門提出データの概要と作成の手引き Ver2.7 PDF：679KB 2023年01月06日 SSI部門提出データの概要と作成の手引き改訂内容 Ver2.7 PDF：212KB 2023年01月06日 SSI部門データフォーマット Ver2.3 Excel：40.5KB 2020年03月30日ファイル名 Version 更新年月日手術手技コード Ver2.1 Excel：50.0KB 2012年12月20日創分類コード Ver1.0 Excel：22.5KB 2000年07月01日 ASAコード Ver1.0 Excel：22.0KB 2000年07月01日検体コード Ver1.1 Excel：18.5KB 2011年12月12日感染部位コード Ver2.0 Excel：21.0KB 2011年12月12日菌名コード(SSI部門用) Ver6.1 Excel：318KB 2023年01月06日ファイル名 Version 更新年月日 SSI部門埋入物判定資料 Ver2.0 Excel：12KB 2018年07月26日 ICD-9-CM（2010年版） PDF：154KB 2012年04月20日

エクセル形式の原本は下記サイト参照（Version 28）

ファイル名 Version 更新年月日 SSI部門サーベイランスシートテンプレート(表形式) Ver2.1 Excel：33KB 2015年05月29日 SSI部門サーベイランスシートテンプレート(単票形式) Ver3.0 word：40KB 2016年08月02日作成した報告ファイルが送信可能か確認したい場合は、データ送信試験サイトからテスト送信ができます。
その他、JANIS SSI部門に寄せられる質問とその回答を「よくあるご質問」に掲載しています。

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