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    評価平均 とても悪い (-2.00 pnt)
    評価総合点 -2.00
    ドラマ順位(総合点) 2,927位(3,487作品中)
    偏差値(総合点) 46.91
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    評価数 1 評価
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    作品紹介(あらすじ)

    片岡鶴太郎が金田一耕助を演じ、横溝正史の原作をドラマ化していくシリーズ。第5弾は、戦後間もなく、岡山の豪邸犬神家に起きた奇怪な連続殺人の真相を金田一が追う「犬神家の一族」。岡山の大富豪・犬神家は、当主・佐兵衛に妻はなく、三人の愛人とその息子、そして家族同様の娘・珠世らが同居していた。1947年(昭和22年)夏、金田一耕助は亡くなった佐兵衛の女性関係調査を松子から依頼されて犬神家へやって来た。一族全員の前で公開された佐兵衛の遺言状は、全財産を珠世に譲るというもの。ただし珠世が三人の愛人の息子の誰かと結婚することが条件だった。愛人たちは自分の息子を珠世の夫にと狙うが、そんな中、残酷な殺人事件が起こり……。
    放送時タイトル:「横溝正史シリーズ(5)犬神家の一族 遺言状に秘められた愛欲の過去…連続殺人の謎に挑む金田一耕助の名推理!!」

    原作: 横溝正史
    脚本: 佐伯俊道
    プロデュース: 高橋萬彦
    プロデューサー: 川上一夫
    広報担当: 上野陽一 (CX)
    スチール: 森田俊明
    演出: 福本義人
    演出補: 加門幾生 山下学美 森永恭朗
    スクリプター: 幸縁栄子
    制作: 共同テレビジョン フジテレビ
    企画協力: 角川書店
    制作主任: 角田隆
    制作進行: 横沢淳 稲葉有也
    制作デスク: 齋藤祥子
    企画: 小林義和 (CX)
    音楽: 石田勝範
    音響効果: 塚田益章 小西善行
    撮影技術: 川田正幸
    技術プロデューサー: 佐々木俊幸
    カメラ: 栗栖直樹 浅野仙夫 大石弘宣 若林尚智
    映像: 植木康弘
    VTR: 吉川博文
    音声: 菊池正嗣 大塚勉 谷部剛
    照明: 高山喜博 石井美宏 恩田守正 保坂裕之 北神恭子 田頭祐介
    編集: 飯塚守
    技術デスク: 石井勝浩
    協力(技術): バスク 共同スタッフ
    デザイン: 根本研二 青木陽次 (正しくは「青」には「木」扁が付く)
    美術制作: 本田邦宏 板村一彦
    美術進行: 末松隆
    大道具: 島崎忠一 佐藤庸
    装飾: 秋田谷宣博 石田満美
    持道具: 中澤昌之
    造園: 小田隆文
    衣裳: 望月俊展
    メイク: 工藤美加子 大野悦香
    特殊美術: 原口智生
    劇用車: マエダオート
    題字: 片岡鶴太郎
    協力(美術): フジアール

    金田一耕助: 片岡鶴太郎
    磯川警部: 加藤武
    野々宮珠世/野々宮晴世: 牧瀬里穂
    犬神佐清/青沼静馬: 椎名桔平
    犬神佐武: 矢野和朗
    犬神佐智: 長岡尚彦
    松子: 栗原小巻
    竹子: 二宮さよ子
    梅子: 山口美也子
    犬神佐兵衛: 平幹二朗
    小夜子: 黒沢あすか
    古館(弁護士): 渡辺いっけい
    青沼菊乃: 大竹一重

    ※ この説明部分には Wikipedia を参考/または引用した部分があり、 GFDLのラインス が適用されます。
    日本 開始日: 1994/10/07 (金) 21:03-23:22 フジテレビ 金曜エンタテイメント特別企画
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    最終変更日:2018/11/18 / 最終変更者: ウクレレ / 提案者: ウクレレ ( 更新履歴 )
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    2018/11/25 とても悪い (-2 pnt ) [ 編集・削除 / 削除・改善提案 / これだけ表示or共感コメント投稿 / ]
    by ( 表示スキップ ) 評価履歴 [良い:0( 0% ) 普通:0( 0% ) 悪い :1( 100% )] / プロバイダ: 4814 ホスト: 4773 ブラウザ: 7796
    【良い点】
    主人公の金田一(片岡鶴太郎)の演技には好感がもてました。

    【悪い点】
    フジテレビが悪いのか、脚本家が悪いのかわかりませんが、大幅に原作から改変(改悪)されており、つじつまが合わなくなるせいか、原作と犯人や家計図まで変わってしまっていて、最終的に整合が付かなくなっているように感じました。何故ここまで改変しなくてはならなかったのか全く理解ができないし、原作に忠実をうたって作られたシリーズのはずなのに非常にがっかり。

    【総合評価】
    テレビドラマということもあり、出演人数や予算の都合もあることは分かるが、ここまでの原作改変はひどすぎる。
    ドラマ化などは原作に対する敬意を持って行って欲しいものだとしみじみ感じ、評価は最悪ととても悪いで迷ったが、出演者の演技は悪くはないので、とても悪いとした。

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