東北大学では、
Web of Science
を導入しており、これに付帯した導入機関向けのものを利用できます。
初めてご利用の際は、アカウントの作成が必要です。
→学内ネットワークよりWeb of Scienceにアクセスし、上部メニュー内の「EndNote」リンクをクリックしてください。
既にアカウントをお持ちの方は、学内ネットワークよりログインすると自動で機関版仕様となります。
<注意点>
※有効期間は、最後に学内IPアドレス経由でログインした日から1年間です。1年に最低でも1回のログインを推奨します。
※無料公開版のEndNote Basicもありますが、利用できる機能が制限されます。(
比較表:PDF
)
Web of Science導入機関版の利用を推奨します。
※有償版EndNoteは契約していません(個別購入)。
■Mendeley (メンデレー) [機関版]
Elsevier社が提供するツールです。Windows、Mac、Linuxに対応するデスクトップ版と、Web版を組み合わせて使用できます。
<ご利用にあたって>
初めてご利用の際は、アカウントの作成が必要です。
→学内ネットワークよりMendeleyにアクセスし、アカウントを作成してください。
既にアカウントをお持ちの方は、学内ネットワークよりログインすると自動で機関版仕様となります。
<注意点>
※無料版のMendeleyもありますが、利用できる機能が制限されるため、機関版の利用を推奨します。(
比較表
)
※大学での契約期間は
2025年3月末
までです。これ以降の継続は未定です。